2009/2/23 月曜日
【食べる】中華街の老舗茶室
美味しいもの食べてますか!”【食べる】担当のマオ・カーンです。
“中華街の老舗茶室”と聞いて、もはや絶滅に近く、アピシット新首相により UNESCO へ登録申請されるという噂が絶えない“冷気茶室”を期待された方も多いかと思いますが、そこは“遊ぶ”か“旅テク”にまかせておいて、今回はまじめな老舗カフェの紹介です。もちろん冷気(エアコン)はありえません。
まずは、ヤワラートの1本川側、Padsai 通りにある80年の老舗“益生”(イェッセー)です。中華正月には王女も訪問した由緒ある茶室ですが、コーヒー15バーツという安さが災いしてか、不良オヤジが年中たむろして、まるで場外馬券売り場のような怪しい雰囲気に満ち溢れています。
次は、気分転換に “ロット・チョン・シンガポール” の元祖カフェへ。ヤワラートの中華門から ジャルーンクルンを通りを左に進んだ先にあります。ここは甘いスイーツをこよなく愛する 肥満オヤジの溜まり場です。バンコク・マニアのトリビアとして、この店の前にシンガポール劇場という映画館があったことから“ロット・チョン・シンガポール”(15バーツ) と呼ばれるようになったそうです(へぇ~)
ジャルーンクルンをさらにどんどんと直進し、中華街を少し外れますがジ・オールド・サヤームの脇にあるのが、創業70年の老舗“同楽園”(オン・ロック・ユン漢字は不確か)です。京都や日本海側の地方都市にでもありそうなレトロ・モダンな作り(勝手な思い込み、でも京都の村上開新堂にクリソツ)。一日中サービスしている朝食セットを目当てに訪れるフルムーン・カップルが多く、ちょっと巣鴨な雰囲気が味わえる、バンコク老専スポットです。
(ハムチーズ・サンド35バーツ、目玉焼き62バーツ、紅茶15バーツ)









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